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Channel: Gryphon(INVISIBLE暫定的再起動 m-dojo)(@gryphonjapan) - Twilog
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4月27日のツイート

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RT @sencha_man: 〈文春トークライブ 第16回〉棚橋弘至(新日本プロレス)×柳澤健(『1984年のUWF』著者)「2011年の新日本プロレスを語ろう」|文藝春秋 www.bunshun.co.jp/info/talklive/… 棚橋選手が#1984年のUWF の感想を語る?!

posted at 01:28:29

RT @poponu_august: 『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ch.nicovideo.jp/dropkick/bloma… リングスのUWFルールは、相手がしょっぱかったら「やっちゃっていい」。外国人なんかはあたりまえのように狙ってくる。「やられたおまえが悪い」という世界。

posted at 01:28:32

RT @heartwarming308: 誰も語らなかった、新生UWF消滅前夜と「その後」の真実 #現代ビジネス gendai.ismedia.jp/articles/-/51393 gendai.ismedia.jp/articles/-/51393

posted at 01:29:01

RT @heartwarming308: やっぱファクトのレベルでおかしいよなあ柳澤健の84年のUWF本。 自分の仕事とひきつけていうなら、歴史は物語るしかないものではあるけが、これこそが真実だと思っちゃいけないし主張しちゃいけないよ。

posted at 01:30:31

RT @toshikiaigawa: プロレスのムックを立ち読みしたけど、前田日明は「1984年のUWF」について相当怒っているそうだ。「俺には取材に来ないで、佐山がベビーで、オレがヒールになってる」と。「柳澤ナントカ」と言っているあたり、カナーリ怒っているみたい(^_^;)

posted at 01:30:46

RT @shigeta_koji: 「1984年のUWF」への格闘技雑誌名物編集長からの反論 ライター茂田浩司 明るい暮らしの取材帳 : 格通とゴン格は「UWF」にどう対峙したのか~ゴング格闘技休刊号 blog.livedoor.jp/k_shigeta08/ar… pic.twitter.com/B81TGJZXRP

posted at 01:30:58

RT @from41tohomania: 双葉社ムック『俺たちのプロレス』の前田日明インタビューを読んだ。柳澤健『1984年のUWF』について「前田日明にインタビューをしないでUWFのことを書いた本を出したら前田日明はこう怒るだろうな」という通りの反応である。本は読んでないそうだが、読んでもたぶんあまり変わらない。

posted at 01:31:10

RT @uochy: 私は1984年のUWFの話より2017年のUWFの話なら読みたいよ。そう言う意味で佐藤光留のハードヒットとか巌流島追いかけてるのかもしれない。 不純物を取り除いた格闘技よりそう言うところから次のスターが出るんじゃないかと思って。まあ個人的な趣味の問題かもだけど。

posted at 01:31:18

RT @MugaXX: 『俺たちのプロレスVOL.7』を読む。前田日明が『1984年のUWF』に反論。佐山の思想を盗んでない、外人レスラーに怪我させてない、リングスのスカウトで世界の強豪とスパーしたが一本取られたこともない、など。あと、前田曰く船木・ヒクソン戦での船木のギャラは僅か600万円だそうな。

posted at 01:31:30

RT @fullkichi2: おお、ここに載るのは大きい!(^0^)<ブッカーKが語る「1988年の新生UWF」~大阪球場&東京ドーム不入り説、神社長横領の噂の内実とは?kakutolog.cocolog-nifty.com/kakuto/2017/04… いや、実際「ベストセラーの一つ」であるところの「1984年のUWF」の波及力に抗するのは(続

posted at 01:31:43

RT @sand_lander: 個人的には船木対レナードについて聞いてくれたのが良かった! 『1984年のUWF』きっかけで改めてUWFについて考え、埋もれたままだった話が表に出てと良いことばかりですよ。 誰も語らなかった、新生UWF消滅前夜と「その後」の真実 gendai.ismedia.jp/articles/-/51393

posted at 01:31:47

RT @mccartney81: 🎼🐰UWFの選手がプロレスはすごいんです。と言ってくれました。 🐾🐰🎼

posted at 01:32:57

RT @warakoichi: ゴン格休刊号、熊久保元編集長のページを読み込む。94年10月に24歳で編集部に入ったわたしは当時格闘技雑誌をどういう状況でつくっていたのか、元上司の言葉からあの時代の空気感、肌感覚が蘇る。色々いう人はいてよい。されどわれらが日々。 pic.twitter.com/XG1vI9ELeo

posted at 01:33:06

RT @mccartney81: 🎼🐰QJ SPECIAL[別冊クイック・ジャパン]3月のライオンと羽海野チカの世界読みました。何故か最後の㌻に1984年のUWFのインタビューが入ってました。何故か1984年のUWFなんだもん。で何故か新日本プロレス、PRIDE 、UWF 並べてるんです。 🐰🎼

posted at 01:33:20

RT @mccartney81: 🎼🐰何故かUWFと格闘技ごっちゃにしてますが1984年に総合格闘技存在してませんでした。あったのはプロレスとしての格闘技、武道の格闘技です。合わさったのは異種格闘技。 だからUWFはジャンルとしてはプロレス。格闘技かプロレスかは選手個人の気持ちではないのでしょうか。

posted at 01:33:29

RT @mccartney81: 🎼🐰書く側の判断や決め付け良くないと思います。選手が試合で問題を出して、観客が解答を出すのがUWFです。 🐾🐰🎼

posted at 01:33:35

RT @mccartney81: 🎼🐰ファンの気持ちを揺さぶるよりも、競技にとって前向きな記事を書くのがスポーツとしてのnumberではないのでしょうか。 🐾🐰🎼

posted at 01:33:38

RT @gen1law: @booker_k @kotodamasashi @fullkichi2 そうですよ、「1984年のUWF」に絶対的に足らなかったのは『密航者』目線ですよ!! というわけで細田昌志、川崎浩市共著で『1988年の新生UWF』、ガチで出しませんか笑?

posted at 01:34:13

RT @gen1law: @fullkichi2 「1984年の… 」よりも100倍面白い。ブッカーKに「1988年の新生UWF」を書いてもらいたい、割とマジで。

posted at 01:34:16

RT @mswa: 金ちゃんは9割(だからこその12連勝)、他のジャパン勢が気になる! 『1984年のUWF』には描かれなかったリングスの実態……■金原弘光 ch.nicovideo.jp/dropkick/bloma… #blomaga

posted at 01:34:24

RT @mswa: 柳澤さんが、1984年のUWFと同じ手法で、ケーフェイ完全解禁で、「1991年のリングス」を書いてくれたらヨダレが出ちゃう。1991年の前田日明では無いので本人取材無くてもノー問題!周辺を隈なく取材してもらって。

posted at 01:34:28

RT @4410_Kupa: 我が世の春を謳歌する現実世界のファンに背を向け、平行世界でヒクソン相手に絶望的な闘いを挑む鬼薮宙道。その時、あの男が立ち上がる。これは徳光先生の『1984年のUWF』へのアンサーか! a.co/aZUBCrz pic.twitter.com/RABgYu9jGs

posted at 01:34:33

RT @PedoroEndou: 事実も大事だけれど伝説とか面白いモノも大事にしたいと思う梶原脳٩( ᐛ )و だから「1984年のUWF」問題だって梶原成年マンガ脳的にはOKになるんだっ! ほら「またヤクザか・・・」な部分だってあるし(オイ)

posted at 01:34:41

RT @fullkichi2: washburn1975さんが述べられてる「柳澤健氏がfacebookで反論」てのは月刊秘伝に寄稿してるN氏のとこか。ちなみにゴッチさんが米国で学んだF・ウォルフやB・シャーマンってのはN氏がかつてGスピリッツ9号に載せた原稿にもあった名前です。   #1984年のUWF

posted at 01:35:02

RT @washburn1975: フミ・サイトーの『1984年のUWF』批判に対し、柳澤健もfacebookでいろいろ史料を挙げて反論しているようだが、とにかくこれだけは言える。このレベルの論争になると、とてもわれわれアマチュアが口出しできるものではない、ってことである。

posted at 01:35:09

RT @kerotaka: 柳澤健って「1984年のUWF」の影響か格闘技よりだと思われてるけどそんなのちゃんちゃらおかしくてどう考えてプロレスファンなんだよね。じゃなきゃ猪木・馬場・クラッシュギャルズを対象にする訳ないもんね。あれはプロレスを非難したんじゃなくて前田日明と格闘プロレスを非難した本なのだ。

posted at 01:35:19

RT @kerotaka: @washburn1975 フミ斎藤、週プロをクビになった時はどうなるかと思いましたが逆に面倒な枷がなくなってプロレス界きっての論客になりましたね。柳澤健の主張は今から調べたいと思いますがかなりの論争になりそうです。

posted at 01:35:26

RT @washburn1975: @kerotaka ただフミさんは良くも悪くもプロレス村どっぷりの人だから、結局は平行線になりそうだなぁ……。

posted at 01:35:31

RT @kerotaka: @washburn1975 ファンタジーとリアルの狭間をさまよっているのが今のフミ斎藤でそこら辺どうでも返せるのが強みですし柳澤健は綿密に取材をしているのでどちらにも強みがあってかつ引く訳にも行かないのでそうなるのが必然かもしれないです>平行線

posted at 01:35:34

RT @u5u: 『1984年のUWF』って「佐山上げ、前田下げ」の本みたいに言われるし、実際にそうなのかもしれないけど、基本「アンチ前田日明」派な僕は、この本を読んで前田日明をちょっと好きになった。

posted at 01:35:42

RT @wtkt1120: 「1984年のUWF」からもう本のタイトルを変えたほうがいいと思う。 「前田日明はなぜUWFとプロレスを殺せなかったのか」に。 sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/bloma… sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/bloma…

posted at 01:35:50

RT @fullkichi2: こんな風に持ち上げちゃうから、フミ・サイトー氏もイライラしちゃうんだろうとねえ…(-。-;)(^^;;)<《間違いなくこれは力道山から続く日本のプロレスの正史です》プロレス入門書としての『1984年のUWF』――柳澤健×樋口毅宏 nikkan-spa.jp/1306549/2

posted at 01:36:03

RT @kamikaze_tweet: 斉藤さんが所々で、思わずフミ斉藤さんに反論しているところが面白い(笑) 確かに、途中から斉藤さんに対して「ん?」と思うしwww 『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」 ch.nicovideo.jp/dropkick/bloma… #blomaga

posted at 01:36:10

RT @AmotoHisami: Dropkick 「斎藤文彦INTERVIEWS13」 『1984年のUWF』はサイテーの本! 「あの本はノンフィクションではなく柳澤健さんのフィクションです。それを歴史の書だとか事実の記録だと誤解している人たちは目が曇っていますよ。」 本の売れ行きも落ち着いた頃だし対談を!

posted at 01:36:15

RT @sencha_man: 『1984年の... | 和田みな の「みな、やってのける!」ブログ(公式)』 ameblo.jp/mina-koufuku/e… #1984年のUWF

posted at 01:36:26

RT @master_rascal: ふるきちさんが危惧している、『1984年のUWF』が正史扱いされるのは困るというのも、読み手のリテラシーが低いことを危惧していることに通じるのではないだろうか。

posted at 01:36:34

RT @fullkichi2: @master_rascal 全くその通りなんですが、一方で「UWF戦史」の方はどうやら試合をほとんど自分で見ておらず、試合展開などはことごとく週プロの引用だったりするのが困りものなんですよねえ……(^^;)

posted at 01:36:39

RT @master_rascal: @fullkichi2 『UWF戦史』は、資料を網羅的に揃えてくれたことに感謝しています。著者の解釈は、リアルタイムで触れることのなかった人はこんな風に捉えるのかと思う程度で、あれに感化されるほどうぶでなし。柳澤健には、読者が過度に期待してしまったかと。

posted at 01:36:41

RT @kino_5150: 『1984年のUWF』はサイテーの本!■「斎藤文彦INTERVIEWS⑬」:Dropkick: 『Dropkick』チャンネル(Dropkick編集部) - ニコニコチャンネル:スポーツ sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/bloma…

posted at 01:36:52

RT @hs_wonder: やっと「1984年のUWF」を読み終えた!今の総合格闘技のルーツが、プロレス団体であるUWFがやろうとしてて出来なかったそれなのは認知してたけど、にしても当時何故にUWFが人々の心を捉えてたか、そして理想と現実の狭間に生きる選手たちの人間模様に夢中になれた! pic.twitter.com/FBzS8w8VL4

posted at 01:36:55

RT @12tw: 斎藤文彦さんの1984年のUWFに異を唱えるツイートが話題に。取材が少なく、引用が多く、リアルタイムで傍らにいた氏には、誤りが多くて意図があるフィクションだと。19××シリーズの猪木や馬場等も同様なのか?前田的史観が云々もあるが、逆に旧Uでの日明を見直した観があるのだけどね。

posted at 01:37:06

RT @tentaQ4: (1)柳澤健「1984年のUWF」における資料の取り扱いが・無理解・曲解・不正確である例を紹介する。(7)まで続く。 (P260から引用)  1987年11月19日の後楽園ホールでは、サソリ固めの体勢に入った長州の目の付近を前田が蹴り、長州の目はたちまち腫れ上がった。(続く)

posted at 01:37:38

RT @tentaQ4: (2)(続き)狙って蹴ったことは明らかであり、事態を重く見た新日本プロレス上層部は即座に無期限の出場停止処分を科した。 (中略)  プロレスが格闘技ではなく、相手を傷つけないために様々な工夫が行われていることについては、アントニオ猪木が率直に語っている。 (続く)

posted at 01:37:47

RT @tentaQ4: (3)《パンチや肘打ちにしても、打ち場所が問題だ。パンチならナックルではなく、拳の横の部分、肘なら鋭角なところからズレた部分を使って打つというのが暗黙のルール。》(『週刊プロレス』1988年2月16日号) (引用終わり) 次に原典から猪木のコメントを端折らずに引用する。

posted at 01:37:53

RT @tentaQ4: (4)「今回の問題でプロレスの新しいルールの確立という問題が出てきた。俺自身、これまで超えるか超えないかのギリギリの線でやってきた。パンチや肘打ちにしても、打ち場所が問題だ。パンチならナックルではなく拳の横の部分、肘なら鋭角な所からズレた部分を使って打つというのが(続く)

posted at 01:38:00

RT @tentaQ4: (5)暗黙のルール。このあたりの問題は来年に向けての大きな課題になってくると思う」(引用終わり) 猪木が言っているのは事件を踏まえたルールの整備、明確化の話。同時に「前田のカットプレーが反則なら猪木のパンチはどうなんだ」という問いへの回答(ナックルでは打っていない)でもある。

posted at 01:38:06

RT @tentaQ4: (6)肘についてはあまり知られていないが、新日本プロレスでは鋭角的な攻撃は反則(HPにルールあり)。昔も山本小鉄がTV解説で言っていた。 猪木の発言の趣旨を理解しようとしてできないのか、それとも理解しようともしていないのか、都合よく切り取って趣旨を変えてしまっている。

posted at 01:38:15

RT @tentaQ4: (7)更に問題なのは引用元が全然違うこと。『週刊プロレス』1988年2月16日号ではなく、『週刊ゴング』1987年12月25日号が正しい。わざと辿り着けないようにしているのではあるまいが、誰も引用元まで確かめる者はいないと高を括っているのか。引用元の誤記は他にもある。 pic.twitter.com/2sSnxyLetf

posted at 01:38:21

RT @adana_ga: プロレス入門書としての『1984年のUWF』――柳澤健×樋口毅宏 | 日刊SPA! nikkan-spa.jp/1306549 @weekly_SPAより なので内容というより ・外からしか書けない正史 ・プロレスの入門書 と作者自身で語ることについて僕も違和感を感じる 終

posted at 01:38:40

RT @fullkichi2: ワタシがフミ・サイトーさんと違うのは、別に「『1984年のUWF』を読んでも何の学ぶところもない」なんて言ってるわけじゃなくて(苦笑)。ただ、あれを正史にしてくれるなと。かつて柳澤さんが批判した「木村政彦はなぜ力道山を~」と同じ。数あるプロレス本・格闘技本の一つ、ですよと。

posted at 01:38:50


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